庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号
なお、先程の1回目の答弁で除雪の基準、降雪量10cmのところを積雪量と言ったようでございますので訂正をお願いします。 ○副議長 そのように対応いたします。 ◆2番(工藤範子議員) やはり私も何度も給食費やいろいろな点で先進事例を出しておりますが、やはりこの先進事例を見習って、もう少し子育てにはもっと力を注いでもいいのではないかなと感じます。
なお、先程の1回目の答弁で除雪の基準、降雪量10cmのところを積雪量と言ったようでございますので訂正をお願いします。 ○副議長 そのように対応いたします。 ◆2番(工藤範子議員) やはり私も何度も給食費やいろいろな点で先進事例を出しておりますが、やはりこの先進事例を見習って、もう少し子育てにはもっと力を注いでもいいのではないかなと感じます。
道路の幅出しは、積雪量が増大し、除雪等により路肩に雪が集積され、道路交通の妨げとなる場合に、現場の状況を確認しながら作業を実施することとしており、今シーズンも、本市の道路除雪計画に基づき道路パトロールを実施しながら、市内各所で幅出し作業を実施しております。住宅密集地で、もともと道路幅員が狭い路線などにおいて、車両のすれ違いが困難な場合に、幅出しや排雪作業を実施しております。
○少年自然の家所長 今年の積雪量は最大40センチメートルほどと少なかったため、アルペンスキーは行えなかったが、そり・チューブ滑りは何とか整備をしながら行うことができた。アルペンスキーを目的とした学校の利用は中止となったが、そり・チューブ滑りを目的としたほぼ全ての団体からは利用してもらっている。 ○委員 中心市街地のにぎわいを創出するためにも、中央公民館ホールの使用基準を緩和してはどうか。
このように、直近5年間の交付状況を見ますと、積雪量により変動がありますが、おおむね160万円程度の交付実績となっており、積雪量が多かった平成29年度は例年の約2倍という状況でございます。また、平成30年度の交付対象世帯を見ますと、ほとんどがひとり暮らしの高齢者または高齢者のみ世帯であり、そのほか身体障害者世帯は4件、母子世帯は交付がなかったものでございます。
それで今シーズンの積雪量、状況を見てみますと、雪は大変少なくなったというふうなことで市民の声が連日聞こえてきます。12月、1月、ちょっと降ったんですけれども、2月、本当に暖かくて、今、楯岡が雪の消先というふうなことで、北帰行で今ハクチョウが随分飛んでいるわけです。
森林環境譲与税として県・市町村に譲与が予定されているが、県にはみどり環境税もあり、その活用等について伺う (1) みどり環境税の活用状況及び成果について (2) 国・県相互の補助金の活用について (3) 森林バンクの設置について (4) 国土調査について 2 山形県水資源保全地域に村山市の森林が指定される運びとなっている その内容と方向性について伺う市長 関係課長2 雪対策について1 市内において積雪量
8款2項1目13節の委託料ですが、5,200万円の予算がついておりますが、先程、建設課長のお話ですと、例年と同じ程度の積雪量があって、それをベースにしてこの金額をつけたというようなお話がありました。私、立谷沢地区に住んでいるわけですが、私の経験、そして、地元の方たちのお話を聞きますと、ここ50・60年、このぐらい積雪、降雪が少ない年はなかったというようなお話を聞いておりまして、確かにそうなんです。
1月31日に1億2,000万円の除雪経費を専決処分したということは、当初想定していた積雪量なり、除雪車の稼働時間なりが多かったからだと思いますが、客観的に今シーズンは積雪量なり除雪車の稼働時間なりが昨年比と平年比でどうだったのか伺って、1回目の質問を終わります。
初めに、議員御案内のとおり昨年度は12月後半から2月中旬まで断続的な降雪があり、特に1月下旬から2月上旬に集中した降雪により2月6日に鶴岡公園の観測地点の積雪量が70センチを超えたことから、6年ぶりに豪雪対策本部が設置されるなど、近年にない豪雪となっております。 御質問の今年度の対策と除雪路線の内容、除雪重機等の台数についてお答えいたします。
ことし、肘折温泉にて、2月14日、4メートル45センチの積雪量となっております。肘折温泉が1泊無料ということで全国的に放送されまして、市民でも利用された方がいるのかなと思っております。私の友達でも、親戚の人がわざわざ行ったというふうな方もおりました。 肘折温泉では、1982年に統計をとってから、今までは2013年2月15日に観測された4メートル14センチが最高でありました。
今シーズンは、累計降雪量は昨年とさほど変わりませんが、低温が長く続いたことなどから、積雪量が多く、本市の今年度の道路除排雪予算は、当初1億5,000万円でしたが、二度にわたり、計2億8,000万円の増額補正をし、合計4億3,000万円となっております。 2月23日現在の除排雪費の執行状況は約4億円で、執行率については93%となっております。
楯岡を除いて、各市民センターで調査されている日々の積雪量データ(2月27日時点)によれば、2月13日、14日ごろをピークに、大高根195センチ、袖崎176センチ、戸沢115センチ、大倉110センチ、西郷105センチ、冨本、大久保でも90センチ近い積雪深が測定されております。この点、楯岡については、消防署敷地内にて観測されており、この数値が本市全体の積雪深の目安となっております。
ただし、町が豪雪対策本部を設置し、または特別な事情があると認める場合は、町長が別に定めることができるということがございますので、ご存知のとおり今年度につきましては12月から積雪がございまして、1月、2月と豪雪対策本部も設置になりましたので、このところを採用いたしまして、除雪作業日数を25日から各地区ごとに、積雪量が違いますので、地区ごとに日数の上限を引き上げております。
市内10カ所の観測地の積雪量が10センチメートルを超える見込みであり、その後、気象条件を勘案して出動するとなっておりますが、その10カ所の観測場所をお知らせください。また、観測地をふやす考えはないかお伺いします。 市内一斉除雪と自主判断除雪区域についてお伺いします。 一斉除雪については、交通量や日当たりの状況などにより、同じ観測地の周辺であっても除雪の必要にはばらつきがあると考えます。
市街地における除雪は、市内10地点に設けた観測地の積雪量とその後の気象状況を勘案し、降雪量がおおむね10センチメートルを超える場合に実施しております。また、須川西部及び東部山間地域は、市街地に比べ降雪量が多いことから自主判断区域とし、各地区における降雪量が10センチメートルを超える場合に、その地区を担当する除雪業者の自主的な判断で除雪を実施しております。
また、天童市は災害が少なく、積雪量は県内においても少ない地域です。高速インターも近くにあり、利便性に優れ、生活をするのには最良の場所です。 天童市に住居を構えると考えたときに、大型商業施設付近の住宅地は大変魅力的です。しかし、私の感覚ですとちょっと厳しいプランです。 それでは、市長が目指す安心・安全で子育て支援日本一天童、人口増加には追いつかないのではと疑問を感じます。
ことしは幸い積雪量が少ないのでそれほど困難はなかったのですが、いつもの冬なら、地域内に住んでいる人にはちょっと失礼ですが、できるだけ本郷地区の中には車では進入したくない、特に女性はそのような状態になります。 状況に合わせて車の運転ができるようならまだいいのですが、これが急を要する、一分一秒を争う緊急車両だったら話が変わります。人命にかかわる問題がそこには存在するわけです。
◎企画部長(川畑仁) 移住の関係は私のほうですので、私から答弁いたしますが、移住の希望者は、とりわけIターン希望者にとっては、見ず知らずの土地で現地の情報が十分でない中、不安を抱えながら移住について検討するというふうに思いますし、実際に本市に移住された方の声として、冬季間の積雪量ですとか交通の便、こういったものの状況を確認するために、何度か鶴岡に通われたというお話を伺っております。
除雪後、即排雪を行うことが理想であることは十分承知しておりますが、しかしながら、本市においては積雪量やさまざまな面で導入が難しいことも、また事実だと思います。そこで、雪が今より多い時代にはあったように記憶しておりますが、全ての路線では構造的に無理と思われますが、除雪順路を時には逆回りにすることはできないでしょうか。除雪方法としては、利点がないことでしょうか、お尋ねいたします。
またですね、橋梁の点検、屋根の点検など、建築・土木での用途、豪雪時の屋根への積雪量の点検など、簡単に飛ばせて映像として確認できるのは大きなメリットがあるのではないかと思います。 観光情報としての用途、防災対策としての用途、インフラの点検機材としての用途、さまざま考えられます。ぜひ導入してはいかがでしょうか。 来春の霞城公園の桜を上空から撮影すればさぞかしきれいなことでしょう。